デンマーク -コペンハーゲン 6-
12 11, 2011
◆ニューハウン
17世紀に長さ約500mの人工の入り江として造られた"ニューハウン"は「新しい港」という意味なのだそうです。
カラフルな木造建築が立ち並び、ボートが運河に浮かびコペンハーゲン屈指の名所です。
アンデルセンが愛した場所で、かつて暮らしていた家が今もあります。
海をながめながら食事が出来るレストランやカフェが沢山あり、運河クルーズの発着場所もあり
多くの観光客で賑わっています。
今回の旅でも特に楽しみにしていた所です。
夕方4時過ぎです。
クリスマス市が開かれていました。
帰国日の朝、日中の風景を観たくてお土産を買いに行く前に大雨の中、再び出掛けて来ました。
午前9時30分頃、テーブルセッティング中のウェイター。
17世紀に長さ約500mの人工の入り江として造られた"ニューハウン"は「新しい港」という意味なのだそうです。
カラフルな木造建築が立ち並び、ボートが運河に浮かびコペンハーゲン屈指の名所です。
アンデルセンが愛した場所で、かつて暮らしていた家が今もあります。
海をながめながら食事が出来るレストランやカフェが沢山あり、運河クルーズの発着場所もあり
多くの観光客で賑わっています。
今回の旅でも特に楽しみにしていた所です。
夕方4時過ぎです。
クリスマス市が開かれていました。
帰国日の朝、日中の風景を観たくてお土産を買いに行く前に大雨の中、再び出掛けて来ました。
午前9時30分頃、テーブルセッティング中のウェイター。